新着情報 2015/11/04
*きらめき事業* 愛媛県に行ってきました!
岡山北商工会女性部「きらめき事業」の一環として、愛媛県に行ってきました!
最初の研修地は、真言宗前神寺。境内を散策したのちに住職の講和を受けました。
住職は真言石鎚派管長の佐々木善康氏(65歳)で講和は自身の生い立ちの中で考える人生観を中心に一瞬々々を大切に、自分のためにこの瞬間をみんなが作ってくれるとの感謝も気持ちを持って生きることが大切である事を説かれました。
本堂前で住職との記念撮影を行い、マイントピア別子に移動して昼食をとりました。
そして次の研修地へ向かう為、狭い山道をマイクロバスで揺れること20分…。
上った先には、昔の銅山の鉱石積み出し場所の遺構がありました。
ここは産業遺産として「東洋のマチュピチュ」をキャッチコピーに、近年観光開発を行っています。
険しい四国山脈の山頂付近に明治から昭和初期の最盛期には5000人余りの人が暮らしながら採掘を行っていたそうです。
東洋のマチュピチュと称されるだけあり、索道基地の花崗岩造りに圧倒されました。
鉱山跡地を地元ボランティアガイドさんの案内で約1時間見学を行いました。
好天に恵まれ、全員元気に予定通り行程を催行することができました。
最初の研修地は、真言宗前神寺。境内を散策したのちに住職の講和を受けました。
住職は真言石鎚派管長の佐々木善康氏(65歳)で講和は自身の生い立ちの中で考える人生観を中心に一瞬々々を大切に、自分のためにこの瞬間をみんなが作ってくれるとの感謝も気持ちを持って生きることが大切である事を説かれました。
本堂前で住職との記念撮影を行い、マイントピア別子に移動して昼食をとりました。
そして次の研修地へ向かう為、狭い山道をマイクロバスで揺れること20分…。
上った先には、昔の銅山の鉱石積み出し場所の遺構がありました。
ここは産業遺産として「東洋のマチュピチュ」をキャッチコピーに、近年観光開発を行っています。
険しい四国山脈の山頂付近に明治から昭和初期の最盛期には5000人余りの人が暮らしながら採掘を行っていたそうです。
東洋のマチュピチュと称されるだけあり、索道基地の花崗岩造りに圧倒されました。
鉱山跡地を地元ボランティアガイドさんの案内で約1時間見学を行いました。
好天に恵まれ、全員元気に予定通り行程を催行することができました。